2012年4月22日日曜日

TIN CUP


久々に見直した映画TIN CUP
ケビンコスナー主演のゴルフ映画です。

もともとはドン・ジョンソンがライバル役で
出演していることがきっかけでみたのですが
いや~いい映画っす。

ストーリーはを紹介すると。。。

大学時代に天才ゴルファーと
言われたティン・カップこと
ロイ・マカヴォイ(ケヴィン・コスナー)は、
性格に難ありで、すぐに危険な賭けに出てしまい
自分を抑えられないゴルファーとして
致命的な弱点を持っています。

そのせいで今は片田舎でしがないゴルフ練習場で
レッスンを教えているのです(ビール片手に(笑))

そんなパッとはしないが気楽な日々を送っていた
ある日、美人精神科医のモリー・グリスウォルド
(レネ・ルッソ)がレッスンを受けにやって来ます。
自分とは違う、論理的で洗練されたモリーに
ひと目惚れしてしまうが、彼女の恋人は、
PGA(プロゴルファー協会)のスターで、長年の
ライバルであるデイヴィッド・シムズ
(ドン・ジョンソン)だったのです。

しかし今のままの自分で要る限り、
彼女を振り向かせることはできない。
彼女のハートを手にいれるため、
全米オープン・トーナメントという晴れ舞台に出場し、
優勝することで彼女の愛を勝ち取ろうという決意を固めた。

完全にダメ男なのですが、好きな人を振り向かせようと
全米オープンに出るってゆうのも単純ですが(笑)
わかりやすいストーリーが大好きな俺には
goodでしたね。

さぁ、全米ツアーの結果は、果たしてモリーのハートを
手に入れることはできたのでしょうか?結果はDVDでも
借りて確かめてください。決して損はしませんよ。