2013年8月22日木曜日
めんたいぴりり
博多発ホームドラマ
めんたいぴりり
おもしろかぁ~
こげな人ばっかりやったら
戦争やらなかろうや~
こげなおいさんになりたもんです★
全16話
まだ見てない人は今からでも
遅~ないけん見ときんしゃい。
名作ばい。
しかし、今回は博多弁全開の
ブログになってしもうた。
博多っちゃあ、よかとこやね~。
2013年6月25日火曜日
yoshikazu made 2
仕事の時、特に出張の時に邪魔になるのが
この配線とかケーブル類。。。
そこであの人にメール。
「yoshikazu~配線まとめるやつ作って~」
3時間後。。。
作ってくれました。。。
まぁ仕事の早い事。
早速活用させていただいております。
これがまた便利便利。
いつも迅速にご対応いただいてありがとう
ございます。さすがです★
物が作れる人っていいなぁ。
2013年6月24日月曜日
グッモーエビアン
最近映画のレビューが多いですが。。。
グッモーエビアン
パンクな麻生久美子と大泉洋
そんな二人が織りなす家族模様。
なかなかおもしろい。
ある時ハッピーちゃんに聞かれます。
(ちなみにハッピーちゃんは麻生久美子の娘ね。)
ロックって何?って
言葉じゃ伝えられないからと
Liveで伝えようとします。
他にも色々と普段の生活の中で
わかっていても忘れてしまいがちな
ものたちを大切にするべきだというような
セリフがちょこちょこと出てきます。
名作か?と聞かれれば。。。
どうかは分らないですが。
俺は嫌いじゃないです★
ロック好きな方は是非。
しかし大泉洋のボーカル
ヒロトっぽいなぁ。
でも、結構いい感じでしたよ。
2013年6月21日金曜日
今日恋をはじめます
2013年6月18日火曜日
ちょんまげぷりん
このタイトルを見て
あなたは何を想像しますか?
ちょんまげとぷりん。。。
う~ん、どう考えても結びつかぬ。。
江戸時代の武士が
現代にタイムスリップしてくるところ
から物語ははじまる。
武士と現代とのギャップが
面白くて面白くて
笑いっぱなしでした。
最近時代劇が好きな俺には
もってこい。しかもスイーツネタ。
これを見ながら実際にプリンを
作ってみたら、これがまた美味。
お菓子作りがやばい
まじで趣味になりそうです。
話はそれましたが、とにかく
おもしろい「ちょんまげぷりん」
是非ご視聴あれ★
2013年6月16日日曜日
出口のない海
先日のツーリングからの流れで
戦時中の人間魚雷 ‘回天’をテーマにした
映画「出口のない海」を鑑賞しました。
思うことはたくさんあれど。。。
映画の中で主人公の海老蔵さんが
こんなセリフを言います。
「人間魚雷という、悲しい兵器というものが
あったという事を伝えるために俺は死ぬ」と。。。。
零戦による特攻
回天による特攻
いくら国のため
愛するもののためといえど
やはり悲しすぎる。
しかし自分の命をかけてまで守ってくれた
この国「日本」を大切にしなければならない。
私たち世代もそろそろ愛国心を持って
生きてもいいのではないだろうか。。。
八重の桜
最近お気に入りのドラマ
八重の桜 。
薩長連合・大政奉還
鳥羽伏見の戦い
新撰組に会津藩
俺の中で点と点だった歴史が
線になってつながっていく。
しかもなかなか攻めた
キャスティングもおもしろい。
なかでもこの人
斎藤一 役に なんとKj
こりゃNHKさん頑張ったんじゃない?
他にも色々と攻めたキャスティングが
今までの大河とは違う感じ。
新しい大河を体感したい方は
今からでもおススメです★
2013年6月14日金曜日
WILD7
昨年公開時にchank partyで観ようぜと言っていた
映画「WILD7」。
原作の漫画は読んだ事ないのですが
話はなんとなく知ってたんです。
元犯罪者の7人が犯罪者をさばく。。。
超法規的権限を持った7人。
最大のポイントは全員バイクに
乗っているという事。
こりゃ~観らないかんやろ。
みんなライダースやし。
瑛太の決め台詞。
「お前ら全員・・・退治する」
なかなかカッコイイやんか。
しかも事前リサーチでは、北九州での撮影が
多かったようで、門司港レトロ周辺や小倉駅の近く、
あれなんかなぁ、西日本総合展示場の近くの
建物内での撮影等、福岡の人間には
なかなか身近な風景がちょいちょい出てくるんで
そんな楽しみ方もできました。
結構おもしろい一本ですよ。
バイクが好きな方は楽しめると思います。
別物ですが、東本さんの描いたWILD7も
かなり魅力的だなぁ。
この画力さすがです。
2013年6月13日木曜日
回天の島へ
最近のツーリング裏テーマ
大東亜戦争について学ぶ。
昨年は知覧で神風特攻隊の事について
学びました。
そこで今回、もうひとつの特攻。回天について
学ぼうという事で大津島まで行ってまいりました。
(wikiより参照)
回天とは、太平洋戦争末期の旧日本海軍が
「人間魚雷」として開発した日本初の特攻兵器で[1]、
終戦までに420機が生産された[2]。
出撃による戦死者は87名、そのうち特攻による
戦死者は49名である。1944年8月に、
大森仙太郎特攻部長によって明治維新の船名から
「回天」と命名される[3]。
九三式三型魚雷(酸素魚雷)を改造し、
人間が乗り込んで操縦できるようにした人間魚雷である。
炸薬量は1.55トンあり、一撃で戦艦でも撃沈できるとされた。
的(てき)、〇六(マルロク)との別称もある。
ここ数年、よその国からいろいろと言われる事が
多い。なぜ反論してはいけないのか。
なぜ反論できないのか。
それは、歴史から目をそむけてきたが故。
今の日本で本当に知りたい事は学校でも教えてはくれない。
自分で勉強し、自分で理解し、受け止めるしかない。
戦争や史実を肯定するつもりも、否定するつもりも
ないが、真実は知りたい。
そして自分なりの意見をしっかりと持ち
日本人である事に誇りを持って生きていきたいと
強く思った良きツーリングでした。
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